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心とは

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心とは何なのでしょうか。

考えたり、悩んだり、感動したり、嬉しくなったり、悲しくなったり、楽しくなったり、ワクワクしたり、怒ったり。
感情の波と繋がりがあるものなのでしょうか。

こうした感情はどこで生まれるものなのか。
一説には、脳の記憶に関係があるとされています。
人の脳は脳科学的には少しづつ解明されていますが、まだまだ分からないことだらけの神秘的な世界です。感情、運動、感覚、言語など様々な働きがある中で、人が生きるうえでの大切な機能もまた含まれています。

しかし、心をイメージした時に、多くの人は胸の中心でハートをイメージします。そこには心臓があるからでしょうか。

たしかに、心臓とは人の身体に血液を送り、常に意思とは関係なく動き続けている臓器で、生きるうえでの大切な循環を司ります。
脳や心臓もまた、人が生きていくうえで欠かすことのできない身体の一部です。
人が人として生きるうえで、心と向き合う時間はすごく大切なことだと考えます。

心と向き合うということは自分と向き合うことではないでしょうか。
心が身体のどの部分にあるのかということより、自分を見つめ直し、自分と向き合い、自分を理解すること。そこに答えがある気がします。

皆様はいかがでしょうか?普段の生活の中で自分と向き合っていますか?自分のことを理解していますか?どう生きるかということは、いかに自分と対峙し、向き合い続けることができるかなのかもしれません。

人が1人の人間として、この世に生を授かり、今この世を生きている事実。当たり前の命ではなく、何かの使命を望まれている1つの命。
生きている意味を考えたとき、自分自身が何をしなければならないのか、そもそも何を自分は望んでいるのか、その想いはどのような意味を持っているのか。

何をするにも、自分次第。
せっかく皆、平等に与えられた命の意味を少し深く考え、自分と向き合うことも大切なことだと思います。
心がある生き物、心を育む事の出来る人間。出来る事なら、心を育み、豊かな心を持ちたいものです。